
THIRD PLACE
Assist Program for Clinic
クリニック・医療機関のための「組織関係性」
離職率0%、スタッフ満足度向上を目指すクリニック組織マネジメント


院長の右腕として、スタッフが輝くチームをつくる
女性ならではの視点で、スタッフの「言葉にならない想い」を引き出し、院長の右腕として、働きがいのある組織へ。
✓ スタッフがすぐに辞めてしまい、採用が追いつかない
✓ 女性スタッフ同士の人間関係がうまくいっていない気がする
✓ 院長の想いが、スタッフに伝わっていない
✓ 「お局様」のような存在がいて、新人が定着しない
✓ スタッフのモチベーションが低く、患者対応にも影響している
✓ 何をどう改善すればいいのか、わからない
なぜ、
女性ならではの視点が必要なのか
クリニック経営支援の多くは、男性コンサルタントによる
「経営数値の改善」「業務効率化」が中心です。
しかし、女性スタッフが抱える本当の悩みは、 数字では見えません。 ——————————————————————
【女性スタッフの本音の例】
「院長の言い方がきつくて、毎日ストレス」
「先輩が怖くて、質問できない」
「自分の頑張りを、誰も見てくれていない気がする」
「このクリニックで、働き続けたいと思えない」
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こうした「言葉にならない想い」は、 男性コンサルには話せません。
院長にも、直接は言えません。 だからこそ、女性ならではの視点で、
スタッフの本音を引き出し、 院長とスタッフの間に立つ「橋渡し役」が必要なのです。
3つの特徴
女性だから引き出せる 「本音」 女性同士だから話せる悩み、
男性院長には言えない不満、 スタッフ同士の関係性——
表情や雰囲気から 「言葉にならないサイン」を読み取り、 本質的な問題を見つけます。
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院長とスタッフの 橋渡し役 院長の想いを、 女性スタッフに伝わる言葉に変換。
スタッフの本音を、 院長に建設的に伝える。
「院長の右腕」として、 組織の真ん中に立ちます。
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印象・行動科学× 組織設計
外見(表情・身だしなみ)と 内面(感情・モチベーション)の両面から、
クリニック全体の「雰囲気」を変えます。
患者様から選ばれる クリニックづくりを実現。
Our
1
Month1
現在地の棚卸し
・院長との初回対話(90分) 院長の想い、
クリニックの目指す方向を丁寧にヒアリング
・スタッフ全員との個別面談(1人30分) 一人ひとりの想い、悩み、強みを引き出す
・現状の課題と強みの可視化 院長にフィードバック、今後の方向性を一緒に整理
・スタッフの表情、言葉のニュアンス、
空気感まで丁寧に観察
・言葉にならない「モヤモヤ」を引き出し、言語化
2
Month2-3
関係性の土台作り
・スタッフ同士対話し互いを知る場をつくる
・スタッフの「在り方」を引き出す対話 「どう在りたいか」を一人ひとりが言葉にする
・第一印象・コミュニケーションの磨き込み 患者様への印象、スタッフ同士の関わり方を実践的に磨く
・表情、声のトーン、言葉選びまで細かくフィードバック
・患者様目線での「細かな気配り」を一緒に見つける
3
Month4-6
実戦の中で磨く
・実際の現場で生まれる課題を随時サポート 月1回訪問+期間中無制限のLINEサポート
・チームの「文化」を言葉にするセッション 「私たちのクリニックらしさ」を全員で言語化
・院長へのフィードバック、今後の自走に向けた整理 院長が一人でもチームをまとめられる力を育てる
・現場の小さな変化、スタッフの表情の変化も見逃さない
・「なんとなく違和感がある」を具体的な改善策に変換